この度はこのページをご覧いただきありがとうございます。
このEntrance Bookは、GO株式会社に興味をお持ちいただいた方に、少しでも私たちのことを知っていただけたらと思い、まずはじめに知っていただきたい当社の情報をまとめています。まさに当社と皆さまの「入り口」となる本資料。
そういった意味合いとして**「Entrance Book」**と名付けています。以下ご覧くださいませ。
<aside> 🚖 移動で人を幸せに。
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どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきました。ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたいと考えています。
都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていません。
GO株式会社は、タクシー産業の課題解決を起点に、交通・社会課題の解決を目指していきます。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。
<aside> 🚖 モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める
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『現代の移動革命』を起こし、新たなライフスタイル・社会システムを作る
モビリティ領域だけではなく、他の領域にまたがった移動の最適化を通じて、多様な価値観/生き方の実現を目指していきます。巨大なトラフィックデータ網を持つGOだからこそ、その中心的な存在になれると考えています。
<aside> 🌱 次の時代をつくる。 いつも「次の時代をつくる」という意志を持とう。交通インフラを支える者として、描いた夢が実装可能か、安全・安心か、長く続くかまで考えを尽くそう。
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<aside> 🌱 全方よし。 三方よしをこえて、ユーザー・業界・社会・環境・社員など関わるすべてに「よし」かを考えよう。関わるすべての接点に真摯に向き合い、細やかに気を配ろう。
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<aside> 🌱 コトに向かう。 ミッション達成のための目的、つまり「コト」に向かいつづけよう。事情や忖度のためにヒトに向かうのではなく、つねに何のためにやるかを問い、本質を目指そう。
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<aside> 🌱 違いを力に。 立場をこえて協力しよう。部署の違い、思想の違い、古さと新しさ、そんな違いをこえて、感謝と尊敬の気持ちをもって、互いに高めあおう。
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<aside> 🌱 Bad News Fast. 悪いニュースは早く、一番最初に伝えよう。ミスや失敗も、「お皿を割る人は、お皿を洗っている人だ」の精神でどんどん表に出し、挑戦は讃えよう。
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<aside> 🌱 無いから挑む。 私たちは今までに無かったことを生み出す会社。前例やデータが無いことも多い。無いから諦める、ではなく、無いからこそ挑もう。新たな時代の先駆者になろう。
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